【購入レビュー】ヒナキラさんの「ChatGPTプロジェクトの教科書」は買い?GPTs終了で困っていた僕が購入した理由
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イロドリです。
ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)は、2026年12月11日に提供終了予定だとOpenAIの公式FAQで案内されています。
僕はGPTsで自分用のツールを作ったり、メルマガの登録特典に使ったりしていたので、これを知ったときは正直かなり困りました。
そんなタイミングで、ヒナキラさんがBrainで「ChatGPTプロジェクトの教科書」を出したんです。見た瞬間に「これは絶対に買っておかないと!」と思って、すぐに購入しました。
正直、まだ教材を全部読み込めているわけではありません。今回は購入直後なので、まずは教材の概要と、僕が購入した理由を中心に紹介します。
この記事の情報
教材名ChatGPTプロジェクトの教科書(販売者:ヒナキラさん/販売:Brain)
教材発売日2026年10月12日
記事公開日2026年10月14日
最終更新日2026年10月13日
実践状況購入済み。教材はざっと目を通した段階で、各ユニットの学習や自作GPTsの移行はまだです
この記事を書いた人:イロドリ
名古屋で個人事業をしている45歳です。副業歴は約8年、フードデリバリーは7年目で配達3万件以上(累計売上3,500万円以上)。屋号「IRODORI Creative Lab」でブログ・SNS・メルマガ、AIを使ったWeb制作をしています。エンジニアではありませんが、AIでカフェのホームページを5万円で制作したこともあります。ChatGPT・Codex・Cursorを勉強中で、最近はGrok Botでブログ作業の自動化も進めています。
ヒナキラさんの「ChatGPTプロジェクトの教科書」とは?

ChatGPTの「プロジェクト」機能を、基礎から応用まで学ぶためのBrain教材です。販売ページによると、購入者専用サイトで記事と動画を見ながら学ぶ形で、本編は基礎と応用で7ユニット、特典用まで含めると9ユニットの構成とのことです。

販売ページに書かれていた主な内容は、こんな感じです。
- プロジェクト機能の基本と、GPTsの代わりとしての考え方
- ヒナキラさん独自の「雷神式プロジェクト構築術」
- 17種類のプロンプト・テンプレ集(SNSアイコン、サムネ、名刺、ロゴ、図解、イラスト、4コマ漫画、X・Threads・Instagram投稿、動画・音楽生成用など)
- プロジェクト作成用プロジェクトパック/無料note記事作成プロジェクトパック
- 応用編でのSkill化の方法
- スクショ画像や動画を使った解説
- 購入者専用オープンチャット(匿名で参加可能)
特典と価格について(2026年10月13日に販売ページで確認)
・Brainの「レビュー特典」欄に「プロジェクトパック【有料note・インスタ投稿】」が表示されています。同じ名前のパックは販売ページの「手元に残るもの」一覧にもありますが、レビューが受け取り条件なのか、受け取り方法はどうなるのかは、僕のほうでまだ確認できていません(要確認)。
・価格は、発売初日が3,980円。販売ページでは段階的に値上げしていき、最終価格は9,800円の予定と書かれています。読んでいただいている時点の価格は、必ず販売ページで確認してください。
収録内容・特典・今の価格は、販売ページで確認できます
ChatGPTプロジェクトの教科書をBrainで確認する ›
※Brainの販売ページが開きます。価格は段階的に変わる予定なので、最新の価格・内容は販売ページでご確認ください。
GPTs終了予定を知って、正直かなり困った話
OpenAIの公式FAQによると、既存のGPTsは提供終了日まで使えて、過去の会話も終了後に閲覧できるそうです。ただ、GPTそのものは使えなくなります。僕の場合、困るものが3つありました。
① メルカリ・ジモティーの出品文を作るGPT
1つ目は、フリマやジモティーの出品文を作るGPTです。Amazonで同じ商品を検索して、その商品情報をGPTに貼り付けると、メルカリ用・ジモティー用に合わせた出品文を作ってくれます。
実際に自分で使っていて、これがかなり便利でした。ただ、商品の状態や傷、付属品の有無は、出品する本人が確認して書く部分です。AIに想像で書かせないようにしていました。不用品販売の始め方はこちらの記事にまとめています。
② アドセンス審査サポート用のGPTsパッケージ
2つ目は、アドセンス審査をサポートするために作ったGPTsのパッケージです。記事作成、サイト診断、改善点の洗い出し、修正案づくり、作業の効率化と、役割ごとにGPTを分けていました。もちろん、合格を保証するようなものではありません(僕の審査体験はこちら)。
③ メルマガ登録特典にもGPTsを使っていた
3つ目がいちばん悩ましくて、メルマガの登録特典の一部にGPTsを使っていたことです。GPTsが終わると、特典として渡したものが使えなくなってしまいます。この差し替えは、まだできていません。
プロジェクトはGPTsの代わりになる?公式の移行先と比べてみた

まず大事なところから。OpenAIが案内している公式の移行先は「プラグイン」です。移行機能が使えるようになると、「マイGPT」から対象のGPTを選んで、プラグインに移行できると説明されています。
- GPTの指示 → プラグイン内の「スキル」になる
- ナレッジファイル → プラグインの参照ファイルにコピーされる
- 接続済みアプリ → アプリとしてプラグインに追加される
- カスタムアクション、選んでいたモデル、共有設定は引き継がれない
- 移行できる時期はアカウントによって違う
GPTsを作った人は、まず公式の移行を確認するのが筋だと思います。そのうえで僕がプロジェクトも学びたいのは、無料プランから使えて、チャット・ファイル・指示をひとつにまとめられるからです。

それぞれの違いを、公式ヘルプで確認できた範囲で表にしました。分からないところは要確認のままにしています。
表は横にスクロールできます →
| 項目 | GPTs | プロジェクト | スキル | プラグイン |
|---|---|---|---|---|
| カスタム指示 | あり | プロジェクトごとの指示 | 指示・例・コードを入れられる | スキルとして含められる |
| ナレッジ | 1GPTあたり最大10ファイル | 無料5/Go・Plus 25/Pro等40ファイル | 補助ファイルを含められる | 参照ファイル(移行時にナレッジをコピー) |
| 会話履歴 | GPTとの会話(終了後も閲覧可) | 同じプロジェクト内のチャットを参照できる | 要確認 | 要確認 |
| 共有 | 個人アカウントは新規作成・公開不可 | 無料〜Proも招待・リンク共有可(人数上限あり) | Business等でワークスペース共有 | 非公開で作成。共有はBusiness・Enterpriseのワークスペース内、一般公開は別途申請 |
| プロンプトの見え方 | 共有権限による(要確認) | 共有メンバーは指示・ファイルを見られる | 要確認 | 要確認 |
| 外部連携 | カスタムアクション(移行では引き継がれない) | 接続アプリ、Google Drive・Slackのリンク | 単体では外部サービスに接続しない | アプリ(MCPなど)を含められる |
| 自動化 | 要確認 | 要確認 | 関係する依頼で自動的に使われることがある | タスクの自動化・一部はイベント対応 |
| 初心者向けか | 使うだけなら手軽(作成は不可) | 無料プランから使える | 要確認 | 要確認 |
| 必要なプラン | 利用はログインした全ユーザー | 無料を含む各プラン | Business・Enterprise・Healthcare・Edu(個人プランは要確認) | ディレクトリは全プランで表示。インストール可否はプラン等による |
出典:OpenAIヘルプセンター(2026年10月13日確認)。仕様は変わることがあるので、最新情報は公式ヘルプで確認してください。
僕の受け止め方
販売ページではプロジェクトを「GPTsの上位互換」と表現していますが、僕はGPTsのすべてをそのまま置き換えるもの、とまでは言い切れないと思っています。公開のしかた、プロンプトの見え方、カスタムアクションなど、違うところがあるからです。そのうえで、自分の作業や読者さん向けのツールを作り直す場所として、プロジェクトはかなり有力だと感じています。
僕が「ChatGPTプロジェクトの教科書」を購入した3つの理由
理由1:自作GPTsの移し先を、終了前に決めておきたかった
12月11日まで2か月ほど。公式のプラグイン移行も含めて、移し先を早めに決めて試しておきたかったんです。
理由2:プロジェクトなら、メルマガ読者さんにも渡しやすそうだった
公式ヘルプでも、プロジェクトは無料プランを含む各プランで使えると案内されています。スキルは今のところBusinessなどの対象プラン向けなので、特典の差し替え先としてプロジェクトを知っておきたかったんです。
理由3:テンプレやプロジェクトパックが、僕の発信に近かった
X・Threads・Instagramの投稿やnote記事作成は、まさに僕が普段やっている作業です。ヒナキラさんの作り方を見てから自分用に直したほうが早そうだと感じました。
テンプレの種類やユニット構成は、販売ページに詳しく載っています
※Brainの販売ページが開きます。価格は段階的に変わる予定なので、最新の価格・内容は販売ページでご確認ください。
ヒナキラさんの教材を信頼している理由

ここは少し個人的な話です。僕はヒナキラさんを、勝手に師匠のように思っています。これまでにも教材をいくつか買っていて、実際に使ったものもあり、信頼している教材が多いです。
ヒナキラさんのコミュニティにも入っていて、会員限定の資料やツール、Zoomの勉強会があり、質問もできます。
もともとは半年ほど前、ヒナキラさんの紹介で参加した学習コミュニティがきっかけで、ヒナキラさんのコミュニティにも参加できるようになりました。
とはいえ、過去の教材が良かったからといって、今回の教材が同じように役立つとは限りません。だからこそ、自分で試した結果をあとで書くつもりです。
購入して確認した内容【ファーストレビュー】
教材の中身は購入者向けなので、ここでは販売ページに書かれている範囲で整理します。
✔ 確認できたこと
- 購入が完了し、教材にざっと目を通せた
- 販売ページの構成:本編7ユニット+特典用で9ユニット
- テンプレ17種類・プロジェクトパック付きと記載
- プロンプトやナレッジの外部配布はしないよう注意書きがある
… まだ確認できていないこと
- 各ユニットの内容と分かりやすさ
- テンプレで作ったものの品質
- 自作GPTsをプロジェクトに移せるか
- 無料プランやスマホでの使い勝手
- レビュー特典の受け取り方
これから実際に学びながら、自作GPTsを移行できるか試していくつもりです。
「雷神式プロジェクト構築術」とは?

販売ページの説明では、ヒナキラさんの過去の教材「AIライジング」で主力だった「雷神」というGPTsの構築技術を雷神式と呼んでいて、それをプロジェクト向けにしたものが「雷神式プロジェクト構築術」だそうです。
具体的な中身は、僕もこれから学ぶところです。
この教材がおすすめな人・向かない人
おすすめな人
- 自作GPTsの移し先に悩んでいる人
- プロジェクト機能をまだ使っていない人
- SNS投稿や画像づくりのテンプレがほしい人
- AI活用は初心者〜中級者くらいの人(販売ページの想定)
向かないかもしれない人
- すでにスキルを使いこなしている人(販売ページでも「ガチ勢向けではない」と記載)
- カスタムアクションの外部連携をそのまま移したい人
- プロンプトを再配布・転売したい人
購入前に知っておきたい注意点

- 価格は段階的に上がる予定です。購入前に販売ページで今の価格を確認してください。
- GPTsの公式の移行先はプラグインです。プロジェクトは、自分で作り直すイメージだと思っておくと安心です。
- プロジェクトでは、共有したメンバーに指示やファイルが見えます。販売ページでも「プロジェクトではプロンプトやナレッジの中身を隠せない」と説明されています。
- 無料プランは、プロジェクトに入れられるファイルが5つまでです。
- 僕自身、まだ効果は検証できていません。
よくある質問
今後、この教材で実践したいこと

ここに書くのは、すべてこれからの予定です。
- 出品文作成GPTをプロジェクトで作り直す
- アドセンス記事作成GPTの移行と、サイト診断ツールの作り直し
- メルマガ登録特典の差し替え
- ブログ作業の効率化、X・Threads・Instagramの投稿サポート
- 雷神式プロジェクト構築術を学ぶ
- CodexのSkillやプラグインも試して、仕事全体を仕組み化する

実践して分かったことについては、後日この記事にも追記したいと思っています。
まとめ:GPTs終了前に、プロジェクトを学び始めます
GPTsの終了で、自作ツールやメルマガ特典をどうするか本気で困っていた僕にとって、ヒナキラさんの「ChatGPTプロジェクトの教科書」は、移し先を考えるための最初の一歩として買った教材です。
公式の移行先であるプラグインも確認しつつ、プロジェクトで作り直せるかを試していきます。良し悪しを語れるのはこれからです。
同じようにGPTsの終了で困っている人は、まず販売ページで内容と今の価格を見てみてください。
GPTsの移し先に悩んでいる人は、内容を一度のぞいてみてください
※Brainの販売ページが開きます。価格は段階的に変わる予定なので、最新の価格・内容は販売ページでご確認ください。
参考(2026年10月13日確認)
- カスタム GPT の提供終了と移行に関する FAQ(OpenAI)
- Projects in ChatGPT(OpenAI)
- Plugins in ChatGPT(OpenAI)
- Skills in ChatGPT(OpenAI)
- GPTs in ChatGPT(OpenAI)
- ChatGPTプロジェクトの教科書 販売ページ(Brain)