【実践レビュー】ぞろ屋「AIで作るホームページの教科書」は買い?未経験から初案件5万円まで使った感想
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。僕自身が教材を購入し、実際にホームページ制作の仕事へつなげた経験をもとに書いています。
イロドリです。
今回は、ぞろ屋さんの「AIで作るホームページの教科書」を実際に使ってみた感想を書いていきます。
先に結論を言うと、ホームページ制作を仕事にしたい人や、自分の事業のサイトをちゃんと作りたい人には、僕はおすすめしたい教材です。
僕は普段、名古屋でフードデリバリーの配達をしています。Web制作の会社で働いていたわけでも、プログラマーだったわけでもありません。
そんな僕がこの教材を使い、カフェのホームページ制作を初案件5万円で受注しました。WordPressへの実装と、運営マニュアルのお渡しまでやっています。
もちろん、「買えば誰でも5万円稼げる」という話ではないです。僕の場合は、知り合いとのつながりがあって、実際にデモを作って見てもらい、そこから仕事になりました。
なので今回は、教材を読んだだけの感想ではなく、何が助かったのか、どんなサイトが作れたのか、買う前に知っておいてほしいことまで、僕の実例と一緒に紹介します。
「AIで作るホームページの教科書」は、どんな教材?
ざっくり言うと、AIを使ってホームページを作り、実際に公開して使える形にしていくための教材です。
「AIにホームページを作ってとお願いすれば、何かしらできるんじゃない?」と思うかもしれません。実際、僕もAIを使って制作しているんですが、形ができることと、お店や仕事で使えることは、ちょっと違うんですよね。
誰に見てもらうのか。何を載せるのか。見た人に次に何をしてほしいのか。そういう部分が抜けると、見た目はそれっぽくても、何のためのサイトなのかがぼやけます。
僕がこの教材で助かったのは、画面を作る前の設計から、公開後に使うところまで考えながら進められたこと。単にAIへ指示する言葉を知るだけではなく、制作の順番をつかめたのが大きかったです。
教材の詳しい内容・現在の価格・提供される特典は販売ページで確認できます。
僕の初案件は、カフェのホームページ制作5万円でした
最初に仕事として作ったのは、名古屋市南区・呼続にある「街と珈琲」さんのホームページです。
きっかけは、整体師さんとのつながりでした。お店のホームページを見てみると、WordPressはあるものの、まだ作りかけの状態だったんです。
そこで、まず僕の方でデモを作り、実物を見てもらうことにしました。口で「ホームページ作れます」と伝えるだけでは、相手もイメージしづらいですからね。
そのデモをもとに話を進めて、5万円で制作を受注。お店の既存のWordPressへ実装し、運営マニュアルもお渡ししました。

こちらが、街と珈琲さんのホームページです。

見た目を整えるだけではなく、「どんな時間を過ごせるお店なのか」が伝わるように作りました。朝の店内の様子や、お店で過ごす時間も、ページの中で紹介しています。

正直、僕にとっては「自分で作ったものが、ちゃんと仕事になるんだ」と感じられたのが大きかったです。学んで終わりではなく、実際のお店で使ってもらえるところまで進められました。
他にも、こんなサイトを作っています
カフェのサイトだけだと、ほかにどんなものが作れるのか分かりづらいと思うので、僕が制作している別のサイトも載せておきます。
ここからの2サイトも、ぞろ屋スキルを使った制作例です。この教材だけで作った実績、という意味ではありません。使うスキルや、その後の手直しによって仕上がりは変わります。
シンガーソングライター・憲史さんのホームページ

こちらは、シンガーソングライターの憲史さんのホームページです。
カフェのサイトとは、かなり雰囲気が違いますよね。ライブ写真を大きく使って、音楽の空気感が伝わる画面になっています。
ページの中では曲を聴けるほか、プロフィールやライブ情報、出演相談へ進めるようになっています。写真をかっこよく見せるだけではなく、「歌を聴いてみる」「ライブを知る」「出演を相談する」につながる構成です。
僕自身、以前は音楽活動をしていたので、こういうミュージシャン向けのサイトを作れるのは、個人的にうれしいですね。
僕自身のポートフォリオサイト

こちらは、僕自身のポートフォリオサイトの一覧ページです。
名古屋の小さなお店や個人事業主の方に向けて、できること、制作実績、料金、制作の流れなどをまとめています。僕のキャラクターも入れて、誰が作っているのかが伝わるようにしています。
実績が増えたら追加して、相談してくれた方に見てもらう。自分の仕事を説明するときに使えるサイトがあるのは、やっぱり助かります。
カフェ、ミュージシャン、自分の制作サービス。用途が違えば、見せ方も違います。僕は今、ぞろ屋さんの教材やスキルを使いながら、こういう制作を続けています。
実際に使って、特に助かったところ

作る前に、誰に何を伝えるかを考えられる
AIを使うと、つい最初に「かっこいい画面を作って」とお願いしたくなります。でも、お店のホームページなら、雰囲気だけでなく、メニューや場所、営業情報なども必要ですよね。
誰が見に来るのか。その人が何を知りたいのか。そこから考えられるのは、制作経験の少なかった僕にはかなり助かりました。
「作れる」だけでなく、「何のために作るか」から進められる。ここは、自己流でAIにお願いするのとは違うところだと思ってます。
サンプルがあるので、ゼロから悩み続けなくていい
慣れていないと、デザインを一から考えるだけでも時間がかかるんですよね。僕の場合は、サンプルを見ながら「このお店なら、こっちの雰囲気かな」と方向を決められたのがよかったです。
何もないところから全部ひねり出すのではなく、手がかりをもとに形にして、そこから直していける。作業を進めやすくなりました。
公開して、お客さんが使うところまで考えられる
仕事として作るなら、デモができて終わりではないです。公開する場所へ入れる、お客さんが更新できるようにする、操作方法を伝える。そこまで必要になることがあります。
街と珈琲さんの案件でも、WordPressへの実装と運営マニュアルのお渡しまでやりました。作った後のことも考えられたのは、受注してから特に助かりましたね。
ただ、買う前に知っておいてほしいこともあります
教材を買っただけでは、案件は来ません
ここは、あまり期待しすぎない方がいいです。ホームページを作れるようになることと、仕事を依頼してもらうことは別なんですよね。
僕の初案件も、教材を買ったら自動で舞い込んできたわけではありません。つながりがあって、お店の状況を見て、デモを作って提案した。その動きがあって、受注につながりました。
「買ったらすぐ稼げるもの」を探している人には、僕はおすすめしません。制作だけでなく、相手とやり取りして、最後まで仕上げるつもりで取り組む教材だと思っています。
AIに任せっぱなしで、納品できるわけではありません
僕はCodexを使っていますが、AIにお願いした後は、自分で画面を見て確認しています。意図と違うところがあれば伝えて直してもらいますし、文章やリンク、スマホでの見え方も確認が必要です。
なので、「AIが全部やってくれるから、自分は何も確認しなくていい」というものではないです。AIに作業を手伝ってもらいながら、自分で仕上げていく感覚に近いですね。
教材代以外の費用や、現在の提供内容も確認を
使うAIツールの料金や、公開するためのサーバー・ドメインの費用は、選ぶ環境によって変わります。教材の価格だけで、すべての制作・運用費が済むと考えない方がいいです。
教材の内容や特典も更新されることがあるので、購入する前に販売ページを確認してください。この記事の制作例と、自分が使いたい環境でできることが同じとは限りません。
僕がおすすめしたい人、無理に買わなくていい人
おすすめしたいのは、こんな人
- ホームページ制作を仕事にしていきたい人
- 自分のお店や事業のサイトを、本気で形にしたい人
- 見た目だけでなく、載せる情報や問い合わせまでの流れも考えたい人
- AIの出力を確認して、手直ししながら進めるつもりがある人
今は見送ってもよさそうな人
- 趣味で一度だけ、簡単なページを作ってみたい人
- 友達に気軽にプレゼントする程度で、触ってみたい人
- 買えば案件が来る、確認なしで全部完成すると思っている人
ちょっと触ってみたいだけなら、まず手元のAIや無料で使えるサービスを試すのもありだと思います。無理に買う必要はないです。
一方で、制作代行をやりたい人や、事業で使うホームページを作りたい人には、僕は買ってよかったのでおすすめしたい。自分で手探りするだけでは気づきにくい部分を、制作の流れとして学べたからです。
僕の紹介リンクから購入した方への特典について
販売者側の特典やコミュニティと、僕が用意するものは別です。教材に含まれる内容は、販売ページで確認してください。
僕の紹介リンクから購入した方には、地域のお店へ制作を提案したときの考え方や資料を共有する準備をしています。
こちらは準備中のものを含みます。受け取れる内容や時期は、購入前に僕のX・DMで確認してください。特典だけを理由に、急いで買わなくて大丈夫です。
購入後にご連絡いただく際は、Brainの購入履歴が分かる画面をご用意のうえ、XのDMからお願いします。個人情報など、確認に必要のない部分は隠してください。
まとめ|僕は「学んだだけ」で終わらず、初案件まで進められました
ぞろ屋さんの「AIで作るホームページの教科書」を使い、僕はカフェのホームページを5万円で受注しました。WordPressへの実装と、運営マニュアルのお渡しまでやっています。
その後も、ほかのぞろ屋スキルを使いながら、ミュージシャンのホームページや、自分のポートフォリオを制作しています。
正直、僕がいいなと思っているのは、「AIでそれっぽいものが作れた」で終わらず、実際に人へ見せて、仕事に使うところまで進められたことです。
ただ、作って見せることも、提案することも、最後の確認も、自分でやる必要はあります。ここを飛ばして、教材だけで結果が出るとは思っていません。
それを踏まえて、ホームページ制作を仕事にしたい人や、自分の事業のサイトを作りたい人には、おすすめしたいです。気になっている方は、まず内容を見て、自分が作りたいものに合うか確認してみてください。
※2026年10月4日に制作例を追加し、本文を見直しました。5万円の受注は僕個人の実例であり、同じ期間・金額での成果を保証するものではありません。制作例は公開画面の撮影時点のものです。価格・特典・対応環境は購入時の販売ページで確認してください。