パソコンが苦手でもできる、WordPressの操作(Cocoon)

イロドリです。僕はタイピングも得意じゃないです。それでもWordPressは使ってます。

ぶっちゃけ、僕も最初はサイトを立ち上げるところまでは何とか調べて進めました。有料のテンプレートまで買ったのに、肝心の操作がわからなくて、長期間そのままにしたことがあります。テーマを買ったのに手が止まる、あの感じです。

このガイドは、すでにWordPressがある前提で、管理画面に入り、無料テーマのCocoonを入れ、クラシックエディターで記事を1本出し、最低限のプラグインを入れるところまでです。

所要時間の目安初回は40〜70分
Cocoon導入済みなら、記事公開まで15〜25分前後
用意するものすでに公開できるWordPress
自分のログイン情報
CocoonのZIP(公式から)
スキップ条件管理画面に入れる人はPart 1を飛ばしてOK
Cocoon子テーマが有効な人はPart 3を飛ばしてOK
🔍 画像は押すと大きく表示できます。新しいタブで開きます。
⚠️ 画像は練習用の管理画面です。自分のサイト名やユーザー名は人によって違います。ボタンの文字が同じなら、同じ場所を押してください。

このガイドで入れるもの/入れないもの

プラグインは少ないほうが壊れにくいです。Cocoon公式も、テーマ側にある機能とダブるものは勧めません。

入れる(最低限) 今は入れない
Classic Editor(クラシックエディター) SEOプラグイン(Cocoonに最低限ある)
WP Multibyte Patch(日本語) Autoptimize などの圧縮系
SiteGuard WP Plugin(ログイン保護) Wordfence と SiteGuard の同時使用
UpdraftPlus(バックアップ) キャッシュ系(慣れてから)

お問い合わせフォーム(Contact Form 7)やコメントのスパム対策(Akismet)は、必要になったら足せばOKです。最初の1本を出すには、上の4つで足ります。

▼ Cocoon公式:おすすめ/おすすめしないプラグイン

https://wp-cocoon.com/recommended-plugins/
https://wp-cocoon.com/not-recommended-plugins/

Part 1

管理画面に入る

1

自分のサイトのログイン画面を開く

ブラウザのアドレス欄に、自分のサイトのアドレスの後ろへ /wp-admin/ と足して開きます。ログインの画面が出ればOKです。下の画像は練習用の画面です。自分のサイト名は、人によって違います。

手順1:自分のサイトのログイン画面を開く
手順1:自分のサイトのログイン画面を開く
2

ユーザー名を入力する

「ユーザー名またはメールアドレス」の欄に、自分が決めたユーザー名(またはメールアドレス)を入力します。画像の「admin」は練習用の記入例です。自分のサイトでは、自分が登録した名前を入れてください。

手順2:ユーザー名を入力する
手順2:ユーザー名を入力する
3

パスワードを入力する

「パスワード」の欄に、自分のパスワードを入力します。黒い点で隠れていれば、入力できています。

手順3:パスワードを入力する
手順3:パスワードを入力する
4

「ログイン」を押す

青い「ログイン」を押します。

手順4:「ログイン」を押す
手順4:「ログイン」を押す
5

左側のメニューが出たか確認する

画面の左に「ダッシュボード」「投稿」「外観」「プラグイン」などが出ていれば、管理画面に入れています。ここから先は、全部この中で進めます。

手順5:左側のメニューが出たか確認する
手順5:左側のメニューが出たか確認する

Part 2

左メニューの場所を覚える

6

「投稿」の場所を覚える

記事を書く入口は、左の「投稿」です。今は場所だけ見ておいてください。

手順6:「投稿」の場所を覚える
手順6:「投稿」の場所を覚える
7

「外観」の場所を覚える

Cocoonなどの見た目(テーマ)は、左の「外観」から入れます。

手順7:「外観」の場所を覚える
手順7:「外観」の場所を覚える
8

「プラグイン」の場所を覚える

クラシックエディターやセキュリティの追加は、左の「プラグイン」から入れます。

手順8:「プラグイン」の場所を覚える
手順8:「プラグイン」の場所を覚える

Part 3

Cocoon(親と子)を入れる

9

Cocoonの親テーマと子テーマを入手する

【画像なし・例外】Cocoonは、テーマ検索には出てきません。公式のダウンロードページから「親テーマ」と「子テーマ」のZIPを両方もらってください。子テーマのほうをあとで有効化します。親だけだと、更新のときに自分の変更が消えることがあります。

▼ Cocoon公式ダウンロード(新しいタブ)

https://wp-cocoon.com/downloads/

▼ インストール手順(公式)

https://wp-cocoon.com/theme-install/

10

「外観」からテーマ画面を開く

左の「外観」を押すと、今入っているテーマの一覧が出ます。

手順10:「外観」からテーマ画面を開く
手順10:「外観」からテーマ画面を開く
11

「テーマを追加」を押す

上の「テーマを追加」を押します。

手順11:「テーマを追加」を押す
手順11:「テーマを追加」を押す
12

「テーマのアップロード」を押す

「テーマのアップロード」を押すと、ZIPを選ぶ場所が出ます。

手順12:「テーマのアップロード」を押す
手順12:「テーマのアップロード」を押す
13

親テーマのZIPを選ぶ

【画像なし・例外】パソコンの「ファイルを選択」から、親テーマ(名前が cocoon-master.zip で終わるもの)を選びます。ZIPのまま選んでください。中を開いて中身だけ送らないでください。

14

「今すぐインストール」を押す

ZIPを選んだら「今すぐインストール」を押します。終わるまで待ちます(目安なので前後することがあります)。

手順14:「今すぐインストール」を押す
手順14:「今すぐインストール」を押す
15

子テーマも同じ手順で入れる

【画像なし・例外】テーマ一覧に戻って、同じ手順でもう一度アップロードします。今度は子テーマ(cocoon-child-master.zip)を選びます。

16

子テーマの「有効化」を押す

テーマの絵の上にマウスを置くと「有効化」が出ます。Cocoon Child(子テーマ)の「有効化」を押します。親ではなく、子を有効化してください。

手順16:子テーマの「有効化」を押す
手順16:子テーマの「有効化」を押す
17

子テーマが有効になったか確認する

Cocoonのテーマに「有効」と出ていればOKです。左メニューに「Cocoon 設定」が増えていることも多いです。

手順17:子テーマが有効になったか確認する
手順17:子テーマが有効になったか確認する

Part 4

クラシックエディターにする

18

左の「プラグイン」を開く

クラシックエディターを入れるため、左の「プラグイン」を押します。

手順18:左の「プラグイン」を開く
手順18:左の「プラグイン」を開く
19

「新規追加」を押す

「プラグインを追加」または「新規追加」を押します。

手順19:「新規追加」を押す
手順19:「新規追加」を押す
20

検索欄に Classic Editor と入れる

右上の検索に Classic Editor と入力します。作者が WordPress.org の「Classic Editor」を選びます。似た名前の別プラグインは、今は入れないでください。

▼ Classic Editor(WordPress公式ディレクトリ)

https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/

手順20:検索欄に Classic Editor と入れる
手順20:検索欄に Classic Editor と入れる
21

「今すぐインストール」を押す

Classic Editor のカードの「今すぐインストール」を押します。

手順21:「今すぐインストール」を押す
手順21:「今すぐインストール」を押す
22

「有効化」を押す

ボタンが「有効化」に変わったら押します。

手順22:「有効化」を押す
手順22:「有効化」を押す
23

投稿画面を開き直す

左の「投稿」→「新規追加」を開き直します。もし、まだブロック(「タイトルを追加」「/ を入力」)の画面なら、次の手順でCocoon側も切り替えます。僕の練習でも、プラグインを入れた直後はブロックのまま残ることがありました。

手順23:投稿画面を開き直す
手順23:投稿画面を開き直す
24

Cocoon設定でブロックを切る

【画像なし・例外】左の「Cocoon 設定」→「エディター」タブを開きます。「Gutenbergエディターを有効にする」のチェックを外して、「変更をまとめて保存」を押します。Cocoon公式も、この方法で旧エディターにできると案内しています。プラグインと両方やって問題ありません。このガイドはクラシック側で進めます。

▼ Cocoon公式:旧エディターにする方法

https://wp-cocoon.com/gutenberg-off/

Part 5

記事を1本出してみる

25

タイトルを入力する

一番上のタイトル欄に、今回の記事の名前を入力します。決まっていなければ、画像と同じ「はじめての記事」でOKです。

手順25:タイトルを入力する
手順25:タイトルを入力する
26

本文を入力する

タイトルの下の本文欄に、文章を入力します。最初は短くて大丈夫です。画像と同じ「これは練習用の本文です。」でも進められます。

手順26:本文を入力する
手順26:本文を入力する
27

画像を入れる(任意)

【画像なし・例外】もし、写真を入れるときは「メディアを追加」を押して、自分のパソコンの画像を選び、「投稿に挿入」を押します。今は文章だけでも公開できます。画像はあとから足せます。

28

「公開」を押す

右上(または右サイド)の「公開」を押します。確認の「公開」がもう一度出ることがあります。そのときはもう一度押します。

手順28:「公開」を押す
手順28:「公開」を押す

Part 6

日本語用プラグイン

29

WP Multibyte Patch を検索する

日本語の文字化け対策です。Cocoon公式も「とりあえず入れておく」と案内しています。プラグイン追加の検索に WP Multibyte Patch と入れます。

▼ WP Multibyte Patch

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-multibyte-patch/

手順29:WP Multibyte Patch を検索する
手順29:WP Multibyte Patch を検索する
30

「今すぐインストール」を押す

WP Multibyte Patch の「今すぐインストール」を押します。

手順30:「今すぐインストール」を押す
手順30:「今すぐインストール」を押す
31

「有効化」を押す

「有効化」を押します。設定画面は出ません。入れたら終わりです。

手順31:「有効化」を押す
手順31:「有効化」を押す

Part 7

セキュリティ(SiteGuard)

32

SiteGuard WP Plugin を検索する

ログイン画面を守るためのプラグインです。検索に SiteGuard WP Plugin と入れます。作者は jp-secure です。

▼ SiteGuard WP Plugin

https://ja.wordpress.org/plugins/siteguard/

手順32:SiteGuard WP Plugin を検索する
手順32:SiteGuard WP Plugin を検索する
33

「今すぐインストール」を押す

SiteGuard WP Plugin の「今すぐインストール」を押します。まだ「有効化」は押しません。その前に、次の注意を読んでください。

手順33:「今すぐインストール」を押す
手順33:「今すぐインストール」を押す
34

有効化の前に、ログインURLが変わることを知る

【画像なし・例外】公式の案内どおり、有効化するとログインページのアドレスが自動で変わります(login_ のあとに数字が付く形です)。新しいアドレスは、画面に出ます。管理者宛のメールにも届きます。有効化のあと、必ずブックマークしてください。もし、Wordfence など別のセキュリティをすでに入れている人は、ログインURL変更が二重になると入れなくなることがあるので、今は SiteGuard だけにします。

35

「有効化」を押す

注意を読んだら「有効化」を押します。

手順35:「有効化」を押す
手順35:「有効化」を押す
36

新しいログインURLを控える

有効化のあと、新しいログインのアドレスが出ます。数字の部分は人によって違います。メモするか、ブラウザのブックマークに保存してください。わからないときは、WordPressに登録しているメールを見てください。件名に「ログインページURLが変更されました」と付く案内です。

手順36:新しいログインURLを控える
手順36:新しいログインURLを控える
37

管理ページアクセス制限は、最初は触らない

SiteGuard の「管理ページアクセス制限」は、最初は OFF のままにしてください。ON にすると、時間を空けたあと管理画面に入れなくなることがあります。慣れてからで十分です。

手順37:管理ページアクセス制限は、最初は触らない
手順37:管理ページアクセス制限は、最初は触らない
38

フェールワンスも、最初は OFF のまま

「フェールワンス」は、正しいパスワードでも1回目をエラーにする機能です。最初は OFF のままにしてください。自分が入れなくなる原因になります。

手順38:フェールワンスも、最初は OFF のまま
手順38:フェールワンスも、最初は OFF のまま

Part 8

バックアップ

39

UpdraftPlus を検索する

バックアップ用です。サイトが壊れても戻せるようにします。検索に UpdraftPlus と入れます。

▼ UpdraftPlus

https://ja.wordpress.org/plugins/updraftplus/

手順39:UpdraftPlus を検索する
手順39:UpdraftPlus を検索する
40

「今すぐインストール」を押す

UpdraftPlus の「今すぐインストール」を押します。

手順40:「今すぐインストール」を押す
手順40:「今すぐインストール」を押す
41

「有効化」を押す

「有効化」を押します。

手順41:「有効化」を押す
手順41:「有効化」を押す
42

一度バックアップを取る

【画像なし・例外】左メニューの UpdraftPlus(または「設定」の中)を開き、「今すぐバックアップ」を押します。終わったら、できればパソコンにも保存します。最初は設定を細かくいじらなくてOKです。1回取れれば十分です。

Part 9

更新の見方

43

「更新」の画面を開く

左の「ダッシュボード」の下にある「更新」を押します。WordPress本体、テーマ、プラグインの新しい版がここに出ます。

手順43:「更新」の画面を開く
手順43:「更新」の画面を開く
44

更新があるか見る

ここに項目が出ていたら、あとでまとめて更新します。出なければ、今は何もしなくてOKです。更新の前に、Part 8 のバックアップがあると安心です。

手順44:更新があるか見る
手順44:更新があるか見る

うまくいかないとき

ログイン画面が出ない

アドレスの最後が /wp-admin/ になっているか見てください。もし、SiteGuardを有効化したあと入れないときは、メールの「新しいログインページ」を開きます。それでもダメなら、サーバーのファイル管理で wp-content/plugins/siteguard フォルダの名前を一時的に変えると、プラグインが外れます(公式でも案内されている戻し方です)。

クラシックにならない

プラグインを有効化したあと、投稿の新規追加をいったん閉じて開き直してください。まだブロックなら、Cocoon設定の「Gutenbergエディターを有効にする」のチェックを外します。

テーマのZIPがインストールできない

もし、容量オーバーのメッセージが出たら、公式ダウンロードページの「低サイズ版」を使います。MacでZIPがフォルダになってしまったときは、フォルダを右クリックしてZIPに戻してからアップロードします(Cocoon公式FAQ)。

プラグインを入れすぎて画面がおかしい

新しく入れたものから、1つずつ「停止」してみてください。CocoonとSEOプラグイン、圧縮プラグインは特にぶつかりやすいです。

ABOUT ME
イロドリ
フードデリバリー配達員7年目のイロドリです。 Uber Eatsを中心に、配達の立ち回り、必要アイテム、車両選び、トラブル対応、確定申告や経費管理など、実際の稼働経験をもとに発信しています。 現在は個人事業主として、フードデリバリーに加え、AIブログ運営、アドセンス、アフィリエイト、SNS運用にも挑戦中。フードデリバリーでは月収40万円以上を達成した経験があります。 物販でのアカウント凍結、売上凍結、詐欺被害など、270万円以上の損失も経験しましたが、その失敗から学んだことも含めて、再現性のある副業情報を届けていきます。