アドセンス審査用の記事が増えてきたら、次に大事なのがカテゴリ設計と内部リンクです。

記事を増やすことは大事ですが、読者が迷うサイトになってしまうと、せっかくの記事が活きません。

この記事では、アドセンス審査に向けたカテゴリ設計と内部リンクの作り方を、初心者向けにまとめます。

ちなみに、カテゴリ設計・内部リンクに関しては、何を隠そう。僕が一番苦手な作業です(笑)

とにかくセンスが壊滅的で、「この記事はどのカテゴリに入れるべき?」「どの記事同士をつなげるべき?」という整理が、毎回かなり苦手なんですよね。

なので僕は、無理に自分の感覚だけで決めずに、チャッピー(ChatGPT)さんにカテゴリ案や内部リンク案を提案してもらうようにしています。自分では見落としていた関連記事のつながりが見えることも多いので、初心者ほどAIに壁打ちしてもらうのはかなりアリです。

とりあえずカテゴリ名を自分で考えて設定してみるけど、ネーミングに悩んだり、名前をつけてみても特定のカテゴリに記事が偏ってしまったり……。内部リンクも、ぶっちゃけ自分で全部考えていると頭がこんがらがってくるんですよね(笑)

それなら、サイトのURLをそのままChatGPTに読み込んでもらって、カテゴリ案も、内部リンク案も、まとめて相談してしまえばいいんです。

「この記事とこの記事はつながる」「この見出しの下でこの関連記事を紹介すると自然」「このカテゴリ名だと広すぎる」みたいに、自分ひとりでは気づきにくい整理案を出してもらえます。最終判断は自分でやるとしても、最初のたたき台をAIに作ってもらうだけで、かなり楽になります。

結論|カテゴリは少なく、内部リンクは読者の順番でつなぐ

カテゴリ設計で一番大事なのは、増やしすぎないことです。

初心者の段階でカテゴリを細かく分けすぎると、1カテゴリに1記事しかない状態になりやすく、サイト全体が薄く見えます。

まずは2〜4カテゴリくらいで十分です。内部リンクは、読者が次に知りたい記事へ自然に進めるように置きましょう。

なぜカテゴリと内部リンクが大事なのか

Googleは、有用で信頼できるコンテンツや、ユーザーが使いやすいサイトを重視しています。

カテゴリと内部リンクは、読者がサイト内を迷わず移動するための道案内です。

イメージ

カテゴリは本棚、内部リンクは次に読む本への案内です。記事が増えるほど、この整理が効いてきます。

アドセンス審査用サイトのカテゴリ例

アドセンス審査対策ブログなら、最初はこのくらいで十分です。

カテゴリ名 入れる記事 ポイント
アドセンス審査対策 記事数、審査期間、落ちた時の改善 中心カテゴリにする
固定ページ作成 プライバシーポリシー、運営者情報、お問い合わせ 審査前準備をまとめる
AIブログ運営 AI記事、ChatGPT活用、画像生成 AI系記事をまとめる
ブログ収益化 ASP、Amazon、楽天、教材レビュー AdSense以外の導線を作る

カテゴリを増やしすぎると弱く見えやすい

初心者がやりがちなのが、記事を書くたびに新しいカテゴリを作ることです。

これをやると、カテゴリ一覧が散らかり、読者もどこを見ればいいのかわかりにくくなります。

1カテゴリ1記事の状態が大量にあるなら、カテゴリを整理したほうがいいです。

まずは大きなテーマでまとめて、記事が増えてから細かく分けるくらいで十分です。

内部リンクは「読者の次の疑問」でつなぐ

内部リンクは、ただ関連記事を貼ればいいわけではありません。

読者が今の記事を読んだあと、次に何を知りたいかを考えて置くのが大事です。

例:アドセンス審査の流れ

ジャンル選び記事数固定ページSearch Console審査申請

固定ページにも内部リンクを入れる

内部リンクは記事同士だけではありません。

プライバシーポリシー、運営者情報、お問い合わせページなどの固定ページ同士もつないでおくと、サイト全体がわかりやすくなります。

  • 運営者情報 → お問い合わせ
  • お問い合わせ → プライバシーポリシー
  • プライバシーポリシー → お問い合わせ
  • 記事下プロフィール → 運営者情報

AI記事サイトほど内部リンクが大事

AI記事は、1記事だけを見るときれいにまとまりやすいです。

ただ、サイト全体で見ると、記事同士のつながりが弱いと無機質に見えやすくなります。

記事ごとの役割を決める

AIで記事を作る場合でも、どの記事が入口で、どの記事が補足で、どの記事が行動につながるのかを決めておくと、内部リンクが自然になります。

内部リンクを入れる場所

内部リンクは、記事の最後だけでなく、読者が必要になるタイミングで入れます。

場所 向いているリンク
導入文 前提となる記事 審査全体の流れ
本文中 補足記事 固定ページの作り方
見出しの終わり 次に読む記事 記事数からジャンル選びへ
まとめ 行動につながる記事 審査申請手順

やってはいけない内部リンク

内部リンクも、貼りすぎると逆に読みにくくなります。

関係ない記事へ無理につなぐ、同じリンクを何度も貼る、リンクだらけにする。このあたりは避けたいです。

読者が本当に次に読みたい記事だけを置く意識で十分です。

審査前の内部リンクチェック

  • 孤立している記事がない
  • 固定ページにたどれる
  • カテゴリが細かすぎない
  • 関連記事同士がつながっている
  • リンク切れがない
  • スマホでリンクが押しやすい

読者の不安に答えるQ&A

質問する犬のアイコン
カテゴリって、たくさん作ったほうが専門的に見えますか?
回答するイロドリのアイコン
最初は少ないほうがいいです。カテゴリが多すぎて1記事ずつしか入っていないと、逆に散らかって見えます。まずは大きめにまとめましょう。
質問する犬のアイコン
内部リンクはどれくらい貼ればいいですか?
回答するイロドリのアイコン
数より自然さです。読者が次に知りたい記事へ進めるように、本文中とまとめに数本入れるくらいからで大丈夫です。

まとめ|カテゴリと内部リンクでサイト全体を見やすくする

アドセンス審査用サイトでは、記事数や文字数だけでなく、サイト全体の見やすさも大事です。

カテゴリを少なく整理し、読者が次に知りたい記事へ進めるように内部リンクを置きましょう。

記事を増やすだけでなく、記事同士をつなぐ。

この意識があるだけで、読者にとっても、審査前のサイト整理としてもかなり見やすくなります。

参考:Google 検索の有用で信頼性の高いコンテンツ / AdSense サイトのページ要件

ABOUT ME
イロドリ
フードデリバリー配達員7年目のイロドリです。 Uber Eatsを中心に、配達の立ち回り、必要アイテム、車両選び、トラブル対応、確定申告や経費管理など、実際の稼働経験をもとに発信しています。 現在は個人事業主として、フードデリバリーに加え、AIブログ運営、アドセンス、アフィリエイト、SNS運用にも挑戦中。フードデリバリーでは月収40万円以上を達成した経験があります。 物販でのアカウント凍結、売上凍結、詐欺被害など、270万円以上の損失も経験しましたが、その失敗から学んだことも含めて、再現性のある副業情報を届けていきます。