「アドセンス審査に出したいけど、WordPressの費用がまだ怖い」という初心者さんに向けて、今回は はてなブログ無料版でアドセンス審査用サイトを作る手順 を、かなり丁寧にまとめます。

結論から言うと、WordPressが一番自由度が高いのは間違いありません。ですが、最初の一歩でサーバー代やテーマ代がハードルになるなら、無料ブログで「記事を書く練習」と「審査用サイト作り」を始めるのは全然アリです。

ただし、はてなブログ無料版には注意点があります。公式ヘルプ上、はてなブログの固定ページ機能は有料プランの「はてなブログPro」向けです。なので無料版では、通常記事を使ってプライバシーポリシー・お問い合わせ・運営者情報を作り、サイドバーやナビから見えるように整えるのが現実的なやり方になります。

まず結論|無料版は「通常記事を固定ページ代わり」に使う

はてなブログProなら、固定URLだけで見られる独立ページを作れます。公式ヘルプでも、お問い合わせ・自己紹介・注意事項・リンク集などの静的コンテンツに便利と説明されています。

ただ、無料版で同じことをしようとすると、固定ページが使えません。ここで止まる人が多いのですが、やることはシンプルです。

1通常記事で必須ページを作る
2URLを分かりやすくする
3サイドバーにリンクを置く
4審査用記事へ内部リンクする

大事なのは、審査する側と読者が「このサイトは何者が、何の目的で運営しているのか」をすぐ確認できる状態にすることです。

はてなブログ無料版で用意したいページ一覧

ページ 無料版での作り方 入れる内容
プライバシーポリシー 通常記事で作成 個人情報、アクセス解析、広告、免責事項、著作権、お問い合わせ先
お問い合わせ 通常記事にGoogleフォーム等を掲載 問い合わせフォーム、返信目安、営業連絡への対応
運営者情報 プロフィール記事で作成 運営者名、ブログの目的、経験、発信ジャンル
サイトマップ 記事一覧リンク集で作成 カテゴリ別の主要記事、まず読む記事

ステップ1|ブログのテーマと読者を決める

無料ブログでありがちな失敗は、「とりあえず雑記で何でも書く」です。日記としては良いのですが、アドセンス審査用サイトとしては弱くなりがちです。

最初はテーマを絞りましょう。たとえば、AI×アドセンス審査対策なら、以下のように作れます。

  • AIで記事を書く初心者向け
  • アドセンス審査に落ちた人向け
  • 無料ブログで始めたい人向け
  • WordPress移行前の練習サイト向け

Google AdSenseの公式ヘルプでは、関連性の高い独自コンテンツ、使いやすいナビゲーション、ユーザーの興味を引く内容が大切だと説明されています。つまり、無料ブログでも「誰の何を解決するサイトか」をはっきりさせる必要があります。

ステップ2|はてなブログを開設して基本設定を整える

ブログを開設したら、まずは基本設定を整えます。ここを適当にすると、サイトの信頼感が弱くなります。

スクショ風ナビ|はてなブログの初期設定
ダッシュボードを開く
設定 → 基本設定
ブログ名・ブログ説明を入力
コメント設定・プロフィール表示を確認
デザイン → サイドバー設定へ進む

ブログ名は検索意図が伝わる名前にする

「〇〇の日記」よりも、「AIブログ初心者のアドセンス審査メモ」のように、ジャンルが伝わる名前の方が良いです。

ブログ説明文に誰向けかを書く

例:AIを使ってブログを始めたい初心者向けに、アドセンス審査対策・記事構成・無料ブログ運営の手順を実体験ベースで解説します。

カテゴリは少なめにする

最初からカテゴリを増やしすぎると、何のサイトか分かりにくくなります。最初は3つ前後で十分です。

ステップ3|プライバシーポリシー記事を作る

はてなブログ無料版では、通常記事として「プライバシーポリシー」を作ります。タイトルはそのまま「プライバシーポリシー」でOKです。

スクショ風ナビ|プライバシーポリシー作成
記事を書く
タイトル:プライバシーポリシー
本文に個人情報・広告・アクセス解析・免責事項を書く
カスタムURLが使える場合は privacy-policy などにする
公開後、URLをメモする

入れる内容は、最低でも以下です。

  • 個人情報の利用目的
  • アクセス解析ツールの利用
  • 広告配信について
  • 免責事項
  • 著作権について
  • お問い合わせ先

ポイント:まだAdSenseに合格していなくても、今後広告を掲載する予定があるなら、広告配信に関する記載を入れておくと自然です。

ステップ4|お問い合わせページを作る

お問い合わせは、Googleフォームを作って記事に埋め込む方法が一番わかりやすいです。メールアドレスを直接載せるより、スパム対策もしやすくなります。

1Googleフォームを作る
2名前・メール・本文欄を用意
3埋め込みコードを取得
4記事に貼って公開

問い合わせ先がないサイトは、読者から見ても不安です。アドセンス審査でも、サイト運営者に連絡できる導線は整えておいた方が無難です。

ステップ5|運営者情報を作る

運営者情報は、単なる自己紹介ではなく、なぜこのブログを書いているのかが伝わるページにします。

項目 書き方
運営者名 ハンドルネームでOK。サイト内で統一する
経験 失敗談・学んだこと・現在取り組んでいることを書く
発信内容 AIブログ、アドセンス審査、無料ブログ運営など
読者への約束 初心者にも分かるように、実体験ベースで解説するなど
無料ブログでも運営者情報って本当に必要ですか?
僕なら作ります。特にアドセンス審査用なら、誰がどんな目的で運営しているか分かる状態にしておいた方が、サイト全体の信頼感が出ます。

ステップ6|サイトマップ記事を作る

無料版では固定ページが使えない分、サイトマップ記事がかなり大事です。読者が迷わないように、主要記事へのリンクをまとめます。

最初は以下のような構成で十分です。

  • まず読んでほしい記事
  • アドセンス審査対策
  • AIブログの始め方
  • 無料ブログ運営の手順

ステップ7|サイドバーに必須ページへのリンクを置く

作ったページは、作っただけでは意味がありません。読者が見つけられる場所に置きます。

スクショ風ナビ|サイドバー導線
デザイン → カスタマイズ
サイドバーを選択
リンクモジュールを追加・編集
プライバシーポリシー/お問い合わせ/運営者情報/サイトマップを追加
保存してスマホ表示も確認

はてなブログ公式ヘルプでも、固定ページはどこからも動線のないページになるため、サイドバーのリンクモジュールなどで明示的にリンクする必要があると説明されています。無料版で通常記事を代用する場合も、考え方は同じです。

ステップ8|審査用の記事を10本前後用意する

記事数に絶対の正解はありませんが、初心者が審査に出すなら、まずは10本前後を目安にすると進めやすいです。

1記事1テーマで書く

ひとつの記事であれもこれも詰め込みすぎるより、検索する人の悩みをひとつずつ解決する記事にします。

AI丸投げ感を消す

AIを使うのは問題ではありません。ただし、体験談・比較・判断理由・失敗談を入れて、あなたの言葉に直すことが大事です。

内部リンクでつなぐ

「無料ブログの始め方」から「プライバシーポリシーの作り方」へつなぐように、記事同士の関連性を作ります。

ステップ9|申請前チェックリスト

チェック 確認内容
必須ページ プライバシーポリシー・お問い合わせ・運営者情報がある
導線 サイドバーやナビから必須ページへ行ける
記事 読者の悩みに答える独自記事が複数ある
カテゴリ テーマが散らかっていない
スマホ表示 文字が読みにくくない、リンクが押しやすい
ポリシー 禁止コンテンツや著作権違反がない

まとめ|はてなブログ無料版は「固定ページ代替」と「導線」がカギ

はてなブログ無料版でアドセンス審査用サイトを作るなら、固定ページが使えない前提で、通常記事を使って必須ページを作るのが現実的です。

プライバシーポリシー・お問い合わせ・運営者情報・サイトマップを通常記事で作り、サイドバーから見えるようにする。そのうえで、読者の悩みに答える記事を積み上げていけば、無料ブログでも審査に出せる形に近づきます。

アドセンス審査で落ち続けている方は、考え方の記事もあわせてどうぞ。

参考:はてなブログ 固定ページを作成・編集する / Google AdSense サイトのページ要件 / Google AdSense 資格要件

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イロドリ
フードデリバリー配達員7年目のイロドリです。 Uber Eatsを中心に、配達の立ち回り、必要アイテム、車両選び、トラブル対応、確定申告や経費管理など、実際の稼働経験をもとに発信しています。 現在は個人事業主として、フードデリバリーに加え、AIブログ運営、アドセンス、アフィリエイト、SNS運用にも挑戦中。フードデリバリーでは月収40万円以上を達成した経験があります。 物販でのアカウント凍結、売上凍結、詐欺被害など、270万円以上の損失も経験しましたが、その失敗から学んだことも含めて、再現性のある副業情報を届けていきます。