アドセンス審査に落ち続けると、「何が悪いのか」を全部解明したくなります。僕もそうでした。

先に結論から言うと、僕が1年くらい落ち続けて最終的にたどり着いた答えは、かなりシンプルです。

アドセンス審査は、読み切ろうとしすぎない。最低限を整えたら、1記事足してまた出す。

これは「適当にやればいい」という意味ではありません。むしろ逆です。最低限の準備はきちんとやる。そのうえで、原因探しだけで止まり続けないことが大事だと思っています。

結論落ちたら1記事足して再審査
注意原因を全部読もうとしない
大事AI記事でも読者価値を作る

アドセンス審査に1年落ち続けて感じたこと

僕自身、アドセンス審査にはかなり苦戦しました。1年間くらい、普通に落ち続けました。

そのたびに、「どこが悪いんだろう」「何を直せばいいんだろう」「もう自分には無理なのかな」と、めちゃくちゃ考えました。

検索もしました。アドセンス審査に通った人の記事も読みました。NG例も調べました。ポリシーも見直しました。サイト設計もいじりました。

でも、やればやるほど、だんだん分からなくなっていったんですよね。

今の僕の結論は、「審査を完全に読み切ろうとしすぎない方がいい」です。
もちろん最低限の準備は必要です。ただ、審査に落ちた理由を100%特定しようとすると、かなりの確率で沼ります。

アドセンス審査で一般的に必要と言われるもの

アドセンス審査について調べると、一般的にはいろいろな対策が出てきます。

よく言われる対策 僕の考え
独自ドメインで運営する できれば整えておきたい基本部分です。
プライバシーポリシー・お問い合わせを作る これは必須級。読者にもGoogleにも安心材料になります。
運営者情報を載せる 誰が運営しているか分かる状態は大事です。
一定数の記事を用意する 少なすぎるよりは、読者に価値のある記事を積み上げたいです。
コピーや薄い記事を避ける ここは本当に大事。AI記事でも薄ければ厳しいです。
広告やアフィリエイトリンクを貼りすぎない ゼロでないとダメとは限りませんが、審査前は控えめが無難です。

これらは全部どうでもいい、という話ではありません。最低限の体裁は必要です。

問題は、こういう情報を真面目に調べれば調べるほど、不安が増えて手が止まりやすいことです。

原因探しに時間を使いすぎると、記事が増えなくなる

アドセンス審査に落ちると、多くの人がまず「何が悪かったんだろう?」と考えると思います。僕もずっとそうでした。

ただ、ここが沼の入口です。Googleは、落ちた理由をものすごく細かく教えてくれるわけではありません。だから、こちらは推測するしかありません。

  • この記事が薄かったのかな
  • カテゴリが悪かったのかな
  • 画像が足りなかったのかな
  • テーマが悪かったのかな
  • 広告が原因かな
  • AI記事っぽかったのかな

こうやって、ひたすら原因を探し続けることになります。もちろん、明らかに足りない部分は直すべきです。

ただし:最低限を整えた後に、何日も何週間も原因探しだけをしているなら、その時間で1記事追加した方が前に進むことも多いです。

僕の結論は「落ちたら1記事足して再審査」

今の僕のアドセンス審査に対する考え方は、かなりシンプルです。

最低限の体裁を整える
プライバシーポリシー、お問い合わせ、運営者情報、カテゴリ、ナビゲーションを整えます。
読者に役立つ記事を作る
ただの日記ではなく、悩みや疑問に答える記事を増やします。
審査に出す
完璧を待ちすぎず、まず出します。
落ちたら1記事足す
原因を探しすぎる前に、サイト全体の価値を1つ増やします。
また審査に出す
淡々と繰り返します。落ちたことは失敗ではなく、途中経過です。

アドセンス審査は、攻略ゲームというより、ある意味ではガチャに近い部分もあると思っています。もちろん最低限の準備は必要です。でも、完璧にしたら必ず通るわけでもありません。

無難に作っても落ちる。NGっぽくても通ることがある

僕が一番厄介だと思ったのはここです。

無難に作っても落ちるサイトは落ちる。逆に、一般的にNGっぽく見える要素があっても通るサイトは通る。

たとえば、一般的には「お金系のジャンルは厳しい」と言われがちです。でも、僕の友人で、お金系のブログを書いていて普通にアドセンス審査に通った人がいます。

逆に、かなり無難なジャンルで、ちゃんと整えて作っているのに落ちることもあります。

さらに僕自身も、かなり印象に残っている経験があります。以前、さんざん審査に落ちて、もう半分あきらめていた雑記ブログがありました。ジャンルも幅広く、別の広告も普通に貼っていました。

正直、一般的な審査対策だけで見ると「これはちょっと厳しいんじゃない?」と思われてもおかしくない状態です。でも、そのブログをたまに審査に出していたら、ある日突然通ったんです。

だからこそ、「このジャンルだから絶対ダメ」「AIだから絶対ダメ」「広告があるから絶対ダメ」と決めつけすぎるのも違う。
大事なのは、最低限を整えながら、審査に出し続けられる状態を作ることだと思っています。

AI記事でもアドセンス審査に合格できた

もうひとつ、僕の中で大きかった経験があります。

それは、完全AIで記事を量産したサイトでも、アドセンス審査に合格できたことです。

もちろん、AIで適当に出しただけの記事が何でも通るとは思っていません。最低限の体裁は必要ですし、読者にとって意味のある内容にする必要もあります。

Google検索の公式ガイダンスでも、AI生成コンテンツそのものを一律で禁止しているわけではなく、重要なのは「人の役に立つ高品質なコンテンツかどうか」という方向で説明されています。

参考:Google検索におけるAI生成コンテンツのガイダンス

勘違い注意:「AIを使えば楽に通る」という話ではありません。AIを使っても、読者の悩みに答えていない薄い記事なら厳しいです。逆に、AIを使っていても、編集・体験談・具体例・サイト設計が整っていれば戦える可能性はあります。

審査前に最低限チェックしたい項目

原因探しで沼らないためにも、まずは最低限だけチェックしておくのがおすすめです。

チェック項目 見るポイント
固定ページ プライバシーポリシー、お問い合わせ、運営者情報があるか
記事数 少なすぎないか。中身のある記事が複数あるか
独自性 ただのコピペや要約になっていないか
カテゴリ 記事が整理され、読者が探しやすい状態か
広告・リンク 審査前に過剰な広告やアフィリエイトリンクが目立ちすぎていないか
ポリシー AdSenseのポリシーに触れそうな内容がないか

公式確認:AdSenseの資格要件 / AdSenseプログラムポリシー

よくある質問

アドセンス審査に落ちたら、すぐ再審査してもいいですか?

明らかな不足があるなら、まず直した方がいいです。ただ、最低限が整っているなら、1記事追加して再審査するくらいのシンプルな進め方でもいいと思っています。

AI記事はアドセンス審査で不利ですか?

AIを使ったこと自体よりも、記事が薄い・独自性がない・読者の役に立っていないことの方が問題だと思います。AIを使うなら、体験談、具体例、比較、注意点を足して、人が読む価値のある記事に整えることが大事です。

アフィリエイトリンクは外した方がいいですか?

絶対にゼロでないとダメとは言い切れません。ただ、審査前は過剰に貼らない方が無難です。記事の主役が広告ではなく、読者の悩み解決になっているかを見た方がいいです。

アドセンス審査で疲弊している人へ

もし今、「何回も落ちている」「何を直せばいいか分からない」「検索しすぎて逆に迷っている」という状態なら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

僕は、アドセンス審査に向けて淡々と記事を作って、審査に出し続けるためのサポート場所として、LINEのオープンチャットを運営しています。

参加特典は現在作成中ですが、完成次第、アドセンス審査向けの記事作成ツール、画像作成プロンプト、固定ページ作成サポート、サイト導線チェックなどを順次配布していく予定です。

アドセンス審査で止まっている人は、気軽に覗いてみてください。

まとめ|アドセンス審査は、落ちても終わりじゃない

アドセンス審査は、天才だけが通るものではありません。一発合格した人だけがすごいわけでもありません。

何回落ちても、淡々と続けた人が最後に通ることも普通にあります。

落ちたら、1記事足して、また出す。
このくらいシンプルに考えていいと思っています。落ちたことは失敗ではなく、途中経過です。原因探しで止まるより、読者に役立つ記事を1つ増やして、次の審査へ進みましょう。

ABOUT ME
イロドリ
フードデリバリー配達員7年目のイロドリです。 Uber Eatsを中心に、配達の立ち回り、必要アイテム、車両選び、トラブル対応、確定申告や経費管理など、実際の稼働経験をもとに発信しています。 現在は個人事業主として、フードデリバリーに加え、AIブログ運営、アドセンス、アフィリエイト、SNS運用にも挑戦中。フードデリバリーでは月収40万円以上を達成した経験があります。 物販でのアカウント凍結、売上凍結、詐欺被害など、270万円以上の損失も経験しましたが、その失敗から学んだことも含めて、再現性のある副業情報を届けていきます。