パソコンが苦手でもできる、CursorのGrok Botの始め方

イロドリです。僕はタイピングも得意じゃないです。それでもCursorは毎日使ってます。

Grok Botは、Cursorの中のチャットではありません。別アプリのAI相棒です。Proに付いてきます。調べもの、定期作業、ブラウザ操作を任せられます。原稿やマニュアルの本体は、今までどおり Cursor 側です。

2026年9月9日、僕の Spending 画面はこうでした。Cursor Models 13%。Other Models 99%。Grok Bot 0%。On-Demand は Disabled。同じ日にガイド記事を2本、Cursor Grok 4.6 の High で仕上げています。画像出力も通っています。Composer 2.5 の精度も、僕の用途では問題ありませんでした。各社の最新モデルは Other Models の別枠です。

正直なところ、がっつり使っているのに Cursor モデル側がほとんど減っていなくて驚きました。導入してよかった、というのが本音です。

所要時間の目安画面の見方だけなら5分
アプリ導入まで15〜25分前後
用意するものすでに入っているCursor
WindowsまたはMacのパソコン
同じアカウントのログイン
スキップ条件Grok Botアプリにログインできる人はPart 3から
Spendingの3枠が分かる人はPart 2から
🔍 画像は押すと大きく表示できます。新しいタブで開きます。
⚠️ この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。数字は2026年9月9日時点の僕の画面です。プランや時期で変わります。

3つの枠の違い

名前が似ているので、最初は混ざります。僕も画面を見るまで、エディタ内のGrokとGrok Botを同じものだと思っていました。

枠の名前 何の数字か
Cursor Models エディタ内の Cursor Grok と Composer。僕のこの日は13%
Other Models 各社の最新モデルなど。僕のこの日は99%
Grok Bot 別アプリの週次枠。僕のこの日は0%。毎週リセット

週の枠を超えたあとの続きは、On-Demand がオンのときだけ課金に繋がることがあります。僕の画面は Disabled です。公式の案内は Plans and billing です。

Part 1

Spending画面の3つの枠

1

Cursor Models の枠を見る

2026年9月9日時点の、僕の画面です。名前はぼかしてあります。Cursor Models(Cursor Grok と Composer を含む)は 13% でした。この日、ガイド記事を2本、Cursor Grok 4.6 の High で仕上げています。画像出力も問題なく通っています。数字は人によって違います。

手順1:Cursor Models の枠を見る
手順1:Cursor Models の枠を見る
2

Other Models の枠を見る

同じ画面の Other Models は 99% でした。各社の最新モデルは、こちらの別枠です。僕の場合、がっつり作業して減っていたのはこっち側でした。

手順2:Other Models の枠を見る
手順2:Other Models の枠を見る
3

Grok Bot の週次枠を見る

Grok Bot は週次の別枠です。この時点では 0% です。僕はまだアプリ側を使い込んでいません。Resets weekly と出ています。On-Demand Spending は Disabled のままです。

手順3:Grok Bot の週次枠を見る
手順3:Grok Bot の週次枠を見る
4

「Try Grok Bot」の場所を見る

左下に「Try Grok Bot」があります。ダッシュボードから入る入口です。もし、見つからないときは、下の公式ダウンロードでも同じアプリに行けます。

▼ Spending画面(ログインが必要です)

https://cursor.com/dashboard/spending

手順4:「Try Grok Bot」の場所を見る
手順4:「Try Grok Bot」の場所を見る

Part 2

Grok Botアプリを入れる

5

公式のダウンロード画面を開く

下の紫色のアドレスを押します。新しいタブで「Download Grok Bot」の画面が開きます。見出しが見えればOKです。

▼ ここを押すとGrok Botのダウンロードが新しいタブで開きます

https://cursor.com/download/bot

手順5:公式のダウンロード画面を開く
手順5:公式のダウンロード画面を開く
6

Windows (x64) を押す

Windowsパソコンなら「Windows (x64)」を押します。上の大きな「Download for Windows」でも進められることが多いです。Apple Silicon の Mac は「Mac (Apple Silicon)」、Intel の Mac は「Mac (Intel)」です。人によってボタンの並びは少し違います。

手順6:Windows (x64) を押す
手順6:Windows (x64) を押す
8

インストーラーを実行する

【画像なし・例外】ダウンロードしたファイルを2回続けて押します。画面の案内どおりに進めてください。もし、Windows に警告が出たら、自分で入れた公式サイトのファイルか確認してから進みます。

Part 3

公式どおりに最初の1回

7

公式の始め方を開く

入れたあとの手順は、公式ヘルプ「Grok Bot を使い始める」に書いてあります。下の画像が、その画面です。アプリの中は人によって違うので、この記事では公式の6手を例外カードで追います。

▼ 公式の始め方(新しいタブ)

https://cursor.com/help/grok-bot/getting-started

手順7:公式の始め方を開く
手順7:公式の始め方を開く
9

同じCursorアカウントでログインする

【画像なし・例外】アプリの「Get started」から、いま Cursor にログインしているのと同じアカウントで入ります。別のメールで入ると、枠が別扱いになります。

10

最初のBotを1つ作る

【画像なし・例外】公式どおり、名前・形・色・肩書きを決めて最初のエージェントを作ります。最初は「調べもの係」など、仕事を1つに絞った方が動きやすいです。全部屋の雑用係にすると、指示が散ります。

11

小さく1回お願いする

【画像なし・例外】新しいチャットで、成果・使ってよい情報・やってはいけないこと・止める場所を書いて送ります。最初は「この文章を5行で要約。日付と未決だけ別枠。元ファイルは変えない」くらいで十分です。

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ログインが必要なら自分で入れる

【画像なし・例外】サイトやメールにログインが必要になったら、自分でパスワードを入れます。公式も、エージェントにはパスワードを見せない、と案内しています。

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プラグインが必要なら Connect を押す

【画像なし・例外】もし、Connect の案内が出たら、必要なものだけつなぎます。最初から全部つなぐ必要はありません。

Part 4

コンテンツ・マニュアルへの応用

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記事やマニュアルはCursor側で進める

【画像なし・例外】コードや原稿の本体は、今までどおり Cursor です。僕の場合、Composer 2.5 の精度も問題なく、Cursor Grok 4.6 High でスクショ付きガイドも通せています。Grok Bot は調べもの・定期作業・ブラウザ操作の相棒、という分け方です。

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スクショ付きガイドを量産したい人へ

【画像なし・例外】この記事のような操作ガイドを、撮影・矢印・ぼかしまで自動に寄せたい人向けの教材があります。リツトさんの「AIでスクショ付き操作ガイドを作る方法」です。Agent Skill 付きです。僕も最近、マニュアル・ブログ・コンテンツ制作で使っています。Cursor モデルの枠と相性がよくて、今日みたいにがっつり作業しても、Cursor Models 側はまだ余裕がありました。

制作代行や、ビジネスでガイドを量産したい人には、買ったほうがいいです。趣味で触ってみたいだけなら、無理に買う必要はありません。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

▼ リツトさん「AIでスクショ付き操作ガイドを作る方法」(新しいタブ)

https://brmk.io/SxJy1B

うまくいかないとき

Try Grok Bot が見つからない

ダッシュボード左下を見てください。もし、無いときは公式ダウンロードから入れます。

インストール後にパソコンへ届かない

もし、「Can’t reach your computer」と出たら、VPNや会社ネットが原因のことがあります。公式フォーラムでも報告があります。まずはVPNを切って、アプリを開き直してください。

Cursorの使用量が右下に出ない

拡張の Cursor Stats は、いまの課金APIでは数字が取れないことがあります。使用量は Spending 画面が確実です。

ABOUT ME
イロドリ
フードデリバリー配達員7年目のイロドリです。 Uber Eatsを中心に、配達の立ち回り、必要アイテム、車両選び、トラブル対応、確定申告や経費管理など、実際の稼働経験をもとに発信しています。 現在は個人事業主として、フードデリバリーに加え、AIブログ運営、アドセンス、アフィリエイト、SNS運用にも挑戦中。フードデリバリーでは月収40万円以上を達成した経験があります。 物販でのアカウント凍結、売上凍結、詐欺被害など、270万円以上の損失も経験しましたが、その失敗から学んだことも含めて、再現性のある副業情報を届けていきます。