完全AI記事でアドセンス審査は通るのか。

このテーマ、かなり気になる人が多いと思います。一般的には「AIだけで作った記事では受からない」と言われることもあります。

でも、僕の経験から言うと、完全AI記事だけで作ったサイトでもアドセンス審査に合格することはあります。

この記事では、実際に完全AI記事で合格した経験をもとに、AI記事で審査サイトを作る時の考え方、注意点、やってはいけないことをまとめます。

結論|完全AI記事でも通る。ただし「適当な量産」では厳しい

まず結論です。

完全AI記事だからアドセンス審査に絶対通らない、というのは違うと思っています。なぜなら、僕自身が完全AIだけで生成した記事を使ったサイトで、アドセンス審査に合格しているからです。

ただし、AIで適当に量産すれば受かるという意味ではありません。大事なのは、AIか人間かではなく、読者に役立つサイトになっているか。広告主に不利益を与えるような内容になっていないかです。

Googleが見ているのはAIかどうかだけではない

Google検索の公式ガイダンスでは、AI生成コンテンツそのものを一律に禁止しているわけではなく、ユーザーを第一に考えた有用で信頼性の高いコンテンツが大事だと説明されています。

つまり、AIで作ったか、人間が書いたかだけで単純に決まるわけではありません。

見るべきポイント

読者の疑問に答えているか。検索順位を操作するためだけの量産になっていないか。サイト全体が自然で、広告掲載先として問題がないか。

完全AI記事で合格した時に意識したこと

僕が完全AI記事で審査サイトを作った時に意識したのは、派手なテクニックではありません。

むしろ、かなり基本的なことです。

1読者の悩みを先に決める
2記事ごとの役割を分ける
3固定ページをきちんと作る
4内部リンクでつなぐ
5誇大表現を避ける
6広告主に不利益な表現を避ける

AIに丸投げする前に、サイト設計を決める

AIにいきなり「記事を書いて」と頼むと、きれいだけど薄い記事になりがちです。

先に、誰のどんな悩みに答えるサイトなのか、どの記事で何を解決するのかを決めてからAIに書かせたほうが、サイト全体がまとまります。

AI記事で一番大事なのはユーザーファースト

なんだかんだ言っても、Googleが一番大事にしているのは、ユーザーファーストだと思っています。

AIで作った文章でも、読者が知りたいことに答えていて、次に何をすればいいかがわかる記事なら、価値はあります。

逆に、人間が書いた記事でも、読者を置き去りにした内容なら弱いです。

弱いAI記事 強いAI記事
一般論だけで終わる 結論、理由、具体例、次の行動がある
どの記事も似ている 記事ごとに役割が違う
読者の悩みが見えない 誰の何を解決するかが明確
広告や商品へ強引に誘導する 読者が判断できる材料を出す

広告主に不利益になる表現は避ける

AdSenseは広告が表示される仕組みです。

だから、読者だけではなく、広告主にとっても不利益にならないサイトであることが大事です。

特に、他社製品や他サービスを不当に落として、自分が紹介したい商品だけを持ち上げるような表現は避けたほうがいいです。

比較記事を書くなら、メリット・デメリットを整理して、読者が自分で判断できる形にしましょう。煽り、断定、誇大表現は、読者にも広告主にも優しくありません。

完全AIで作るなら固定ページも重要

記事だけAIで作っても、サイトの土台が弱いと審査では不安が残ります。

プライバシーポリシー、運営者情報、広告ポリシー、お問い合わせページは、最低限整えておきたいところです。

  • プライバシーポリシー
  • 運営者情報
  • 広告ポリシー
  • お問い合わせページ
  • カテゴリ整理
  • 内部リンク

AI記事で審査サイトを作る手順

完全AIで審査サイトを作るなら、いきなり記事を量産するより、次の流れが安全です。

1ジャンルを決める
210記事前後の構成を作る
3固定ページを作る
4AIで記事下書きを作る
5読者目線でチェックする
6内部リンクを整える
7Search ConsoleとAdSenseコードを設定する
8審査へ出す

AI記事で落ちた時の考え方

もしAI記事で作ったサイトが落ちたとしても、AIが原因だと決めつける必要はありません。

記事数、固定ページ、内部リンク、サイトの見やすさ、審査コード、ジャンル、独自性。見るべきところはいろいろあります。

僕の考え方は、原因を深く掘りすぎて止まらないこと。

最低限の修正をする。記事を1本足す。内部リンクを整える。何かしら手を加えて、再審査に出す。この行動が大事です。

実は、審査サイト構築ツールも作っています

僕は、完全AI記事だけでアドセンス審査に合格した経験を、ちゃんと形にしたいと思っています。

そこで今、アドセンス審査サイトの構築を一気通貫で進められるツールパッケージを作成中です。

固定ページ、プロフィールなどのサイトの土台作り、記事作成、画像生成、Search Console連携、アドセンスコードの貼り付けまで、できるだけまとめて対応できる形を目指しています。

実はすでに大枠は完成していて、現在はモニターとして試してくれる方を数名だけ募集しています。興味がある方は、オープンチャットで案内していますので、よかったら参加してください。

読者の不安に答えるQ&A

質問する犬のアイコン
完全AI記事だけで、本当にアドセンス審査に通るんですか?
回答するイロドリのアイコン
僕は実際に通っています。ただし、AIで適当に量産すればOKという意味ではありません。読者に役立つ構成、固定ページ、内部リンク、広告主への配慮まで整える必要があります。
質問する犬のアイコン
AI記事だと独自性が弱くなりませんか?
回答するイロドリのアイコン
弱くなりやすいです。だからこそ、サイト設計、記事の役割分担、比較の仕方、読者への注意点を最初に決めるのが大事です。

まとめ|完全AIでも、読者に役立つサイトなら可能性はある

完全AI記事だからアドセンス審査に絶対通らない、というのは違うと思っています。

実際に僕は、完全AIだけで生成した記事を使ったサイトで合格しています。

大事なのは、AIか人間かではなく、ユーザーファーストであること。

読者に役立つ内容になっているか。広告主に不利益な表現がないか。サイトの土台が整っているか。そこを見ながら、AIを上手に使って審査サイトを作っていきましょう。

参考:Google 検索のAI生成コンテンツに関するガイダンス / 有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツ / AdSense プログラム ポリシー

ABOUT ME
イロドリ
フードデリバリー配達員7年目のイロドリです。 Uber Eatsを中心に、配達の立ち回り、必要アイテム、車両選び、トラブル対応、確定申告や経費管理など、実際の稼働経験をもとに発信しています。 現在は個人事業主として、フードデリバリーに加え、AIブログ運営、アドセンス、アフィリエイト、SNS運用にも挑戦中。フードデリバリーでは月収40万円以上を達成した経験があります。 物販でのアカウント凍結、売上凍結、詐欺被害など、270万円以上の損失も経験しましたが、その失敗から学んだことも含めて、再現性のある副業情報を届けていきます。